石鎚山の夜明かし峠~一の鎖・二の鎖

先日の石鎚山登山シリーズ第4回です。

前回紹介した試しの鎖は、9月18日に行って撮影したものですが、
今回日を改め10月6日に再トライ。

この日は9時20分のロープウェイに乗って出発し、
早歩き(平地は軽いジョギング)で朝一で来たと思われる他の登山客を
次々に追い抜き、10時過ぎには夜明かし峠(石鎚山中間地点)に差し掛かりました。
というのもリフト乗り場にいた職員さんの話では、
午前中のほうが石鎚山山頂の写真が綺麗に撮れるということだったので
そりゃ急ぎます。
そんなことなら、義則も朝一のロープウェイに乗りなさいよということですが
わざわざ休日に朝6時ごろ起床というのも無理な話です。

夜明かし峠
夜明かし峠付近で撮った石鎚山。
中間までくると、素晴らしい眺めです。
そして夜明かし峠からしばらく歩くと、一の鎖に到着します。
一の鎖に着いた時点で、10時17分。

一の鎖
タイムアタックをするなら当然迂回路のほうが早いですが、
探究心旺盛な私は当然この鎖を使って登ります。
この辺りから徐々に歩くペースも落ちていくことになります。

33mある一の鎖を過ぎてしばらく歩くと、次に65mある二の鎖があります。
二の鎖に到着する頃には朝一から来ている多くの登山客に会いました。
高齢なのに65mの鎖を登っていく登山客もいて勇気ある挑戦に驚くばかりです。
中には夫婦で来ている登山客で、
鎖の途中で登れなくなり立ち往生している男性の方もいらっしゃいました。

男性一人をひょいと担いで登れるような馬鹿力が私にあれば良いのですが、
ジム暦4年でもそのようなヘルプなどできません。

このような場面ではタオルソムリエの資格も役に立ちません。

必要なのは、自分の体重を持ち上げる力と高所に耐える精神力のみです。

二の鎖

二の鎖の途中からは、嫌がらせの如く細い鎖が一本垂らされていました。

こんなところで落ちてしまっては、ジム暦4年の私でもただでは済まないでしょう。

入院時1日5000円の医療保険と、死亡時に妻へ毎月20万近く入る生命保険と
装備も万全ですので、家庭持ちであっても多少の無茶が許されるのです。

二の鎖も無事登り終わると
先ほど立ち往生していた旦那さんの奥さんが上で待っていました。

横を通ると話しかけてきたので、
怖いですね・・・と私が言うと、
怖いのが楽しいのよと返されました。

その返しに、私はただただ驚くしかありませんでした。

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