寒暖差の激しい2019年の1月。
今年は花粉が飛び始めるのも早いですね。
こんな日は道後の街並みを眺めながら足湯に浸かりたい。
足湯に浸かりながら鼻水たらり。
タオルソムリエ義則でございます。
いやー、今日も雲ひとつない良い天気
道後温泉街にはいくつか足湯スポットがありますが、中でも道後温泉本館の目の前にある、「空の散歩道」足湯がおすすめ。
道後温泉本館と街並みを眺めながらの足湯は最高
おや、よく見れば、ふわふわの今治タオルが足の上に、、、
今治タオルブティックさんの潤いのタオルは、洗濯を繰り返しても硬くなりにくいタオルです。
お使いの前に一度洗濯するとふわっとパイルが立ち上がりボリュームUP。
ふわふわでやわらかなタオルに大変身!
ずっと、頬ずりしていたい そんなやさしいタオルです。
空気を織り込んだエアイン加工だから、その軽さにまたびっくり
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道後温泉本館の正面玄関と「火の鳥」の到来を告げる日除け幕と灯篭。
道後温泉は約3000年の歴史を誇り、「日本書紀」にも登場するわが国最古の温泉といわれ、足を痛めた白鷹が湧き出る温泉で傷を癒したことが起源とされています。
道後温泉のシンボル「道後温泉本館」は明治27年(1894年)に改築された公衆浴場で、木造一層楼の「神の湯棟」をはじめ、日本で唯一の皇室専用浴室である「又新殿」など、いくつかの建物が複雑に連結されています。
平成6年(1994年)には公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定を受け、赤井ギヤマンガラスが印象な塔屋「振鷹閣」に吊下げられた太鼓は、時刻を告げる刻太鼓として、朝6時に6回、正午に12回、夕方6時に6回の1日3回打ち鳴らされ、「残したい日本の音風景100選」として、歴史ある温泉情緒をかもしだしています。
2019年1月15日から道後温泉本館保存修理工事が始まりました。
外観からはパッと見ても分からず、本館の入口を北面に変更することで工事期間中の特別な演出を楽しむこともできるようですよ
足湯に入ったついでに、道後公園にも行ってきました。
あと2か月もすれば、桜も見ごろを迎えます。
目の前には開花宣言に利用されるソメイヨシノの観測樹が植えられています。
道後公園も年末年始の夜になると、見事なイルミネーションに彩られます。
2018年12月14日~2019年1月14日の期間は、「ひかりの実」イルミネーションが開催されました。
果実栽培用の袋に笑顔のイラストを描き、そこにLED光源を入れたものです。
公園内の街路樹に吊るすことで、個性豊かな色とりどりの光が周囲を包み込み、幻想的な光景で一帯を彩ります。
子どもたちや参加者の描いた愛らしい絵に囲まれて、道後散策を楽しめましたよ
日中の道後公園にて、旬の梅を一枚パチリ。
ピントがずれてますやん。。。
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