グンゼ産業のルパン三世とグースハウスによるカバー曲

グンゼ産業のルパン三世 休日
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タオルソムリエの休日

年末に部屋の掃除ができなくて、部屋は今治タオルまみれで足の踏み場に困る今日この頃、タオルソムリエ義則でございます。

本日休日でようやく掃除を開始していたら、今日もお決まりの如く部屋の隅からプラモデルが出てきました。

グンゼ産業のルパン三世

グンゼ産業のルパン三世でございます。

これらもかなり昔に作ったプラモデルなので、完成までかかった時間とか価格とか殆ど覚えていません。ただ、レジンキットという特殊なプラモデルでして、価格は普通のプラモより高く塗装もかなり面倒だったという記憶が僅かながら残っています。なにぶん素人による塗装なので車や服に対しての墨入れが今見ると相当雑ですね。顔の部分の塗装に関しては写真のように米粒大ほどしかありませんので、これまた苦労した記憶が僅ながら残っています。

ほかYoutubeとかで検索しているとルパン三世のカバーをしているグループを発見しました。Goosehouse(グースハウス)というグループによるカバーです。

ルパン三世のテーマ(Cover)

グースハウスは一人一人歌唱力が上手いだけでなく、ギターやらピアノやら楽器をなんでも弾きこなすところが凄いです。私にも歌やピアノにハマった時期がありました。そして誰よりも深くハマり、誰よりも早く挫折してしまった、飽きっぽい義則でございます(笑

ルパン三世のテーマ曲の中に「男の美学」という言葉が出てきますが、動画に出てくる彼らは「男の美学」を音楽というカタチで極めようとしたのだと思います。私はこの動画を通じて、彼らの音楽に対する熱い思いを感じ取りました。

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