3月中旬になり花粉がピーク。鼻炎薬が欠かせない、お鼻むずむずタオルソムリエ義則でございます。
今日は家庭菜園の準備で畑の土を掘り返すことにしました。
家庭菜園にぴったりの小倉織り今治タオル
家庭菜園といえど、タオルソムリエ義則はしっかりと首に今治産フェイスタオルを巻いて作業に取り掛かりました。縦ストライプ柄の大人可愛い、SHIMASHIMA今治タオルでございます。伝統ある小倉織りの特徴を継承し、つくり出した広巾の生地。丈夫で美しい縦縞のデザインが大人可愛い縞縞の今治タオルでございます。家庭菜園にもぴったりでございます 😀
この美しい柄の縞縞は楽天市場の今治タオルブティックで買うことができます。
家族みんなが愛する今治タオル。吸水性も抜群です。
>> 【今治タオル認定】縞縞SHIMA-SHIMA フェイスタオル
有機100%肥料の鶏ふんと苦土石灰
家庭菜園を始めるにあたって欠かすことのできない作業が元肥えです。野菜苗をうまく育てて立派な野菜を収穫するにはまず土壌づくりから始めなければなりません。今回の元肥えで使用するのは、地元のホームセンターで購入した有機100%肥料の発酵鶏ふんと粒状苦土石灰でした。鶏ふんは1袋15kgあり、1袋あたり5坪ほどの畑に有効です。それにしてもこの鶏ふんの臭いこと臭いこと。鶏ふんは後ろのトランクに積んで帰ったのですが、車内は鶏ふんの臭いで満たされました。
こ、これはたまらん・・・ 😥
むふぅ。
この臭い、どうにかならんものかホームセンターの店員にも聞いてみましたが、化成肥料を使う以外に方法がないようです。知り合いの話では化成肥料より有機肥料を使うほうが味もよく出るらしいので鶏ふんにしました。それにしてもこの臭い、近所迷惑にならなきゃいいけど・・・まぁいいか 😀
購入した鶏ふんと苦土石灰は、掘り返した部分に敷いて行き、最後に土を被せて完成です。鶏ふんの説明書きには表土全面に20cm~30cm掘って撒くようにと書いていますが、面倒くさがり屋の義則は苗を植える列にだけ15cmほど掘って撒いておきました。 😀 来月にはこのスペースにメロンとスイカを植えようかと考えています。去年このスペースを使ってスイカを収穫したので、今年は連作が支障なくできるよう接木苗を使ってみようかと思います。
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