愛媛の四国霊場・観光スポット > 吉蔵の川柳・俳句集
 

四国愛媛にて瀬戸内海を眺めながら作りました

釣り川柳と俳句

<2011年>

海鳥と のんびり過ごす 日曜日

階段を 登ってみれば 絶景ぞ

通り道 ワシにかまうな スズメバチ

帰り道 香りに釣られ 店の前

初鯛は 小ぶりサイズも 刺身かな

月見れば 岬向かうと アジ祭り

またバラシ 海を見ながら 悔し泣き

雨の後 岬で釣れば ゴミばかり

腹こわし 波をかぶるも 心地良し

ラジオON 電波入らず 肩落とす

アイゴ見て 雪崩のように 夢崩れ

雨降るも たぬきを見れば 幸運ぞ

ハシゴして 眠くて辛い 帰り道

二名津で アイゴにすらも 見放され



※2012年4月15日 銚子ダムにて撮影。


<2012年>

二名津で 笑みがこぼれる お正月

天からの 迎えくるにゃ まだ早い

中島の 真鯛の色は 美しや

高浜で 興居島眺め 夢抱く

興居島で 爺に釣られて 毛虫のみ

肱川の あらしを見るも 外道のみ

本日も 最後の締めに 海毛虫

アタリきて 釣って味わう 挫折感

興居島で キスが釣れるも メバル来ず

散らかせば がつんと怒る わしの嫁

アタリ来て アワセ入れるも 逃げられる

砂浜に 虚しく残る 足跡ぞ

ハシゴして 帰ってみれば ばたんきゅ

晴れの日に 通い続けば 鯛釣れる

カゴ釣りで 外道が来るも 春告魚よの

若き日の 記憶辿りて 懐かしむ

ダム行けば ドラグ奏でる 桜バス

夢信じ 耐えた後には 福来たる

夢信じ 耐えた後には フグ来たる


断腸の 思いよぎるも 三瓶行く

雨降れば 真夏の海も 涼しけり


蚊に喰われ 徹夜明けでも 眠気なし

夕暮れに 見とれてしまい ゴミ掛ける

波被り 晴れの海でも 涼しけり

夜空見て ボーッとしてれば 早終わり

<2013年>

朝起きて ポンカン食うて 歯がもげた


冬の日も 通うてみれば 涼しかな

竿収め 帰る間際に 風が止む

立ち寄れば 心を癒す 菜の花ぞ

大物が 見えた直後 またバラシ

ボウズでも 通い続けば 桜咲く

驚きを 伝えてみれば 即イラん

電話にて たったひとこと イラな〜い

大鯛の 願いを込めて 汗をかく

真夜中に 嫁を起こして 怒鳴られる

風揺られ 瀬戸を彩る つつじかな


気が付けば 鼻水垂らし 三瓶行く

逃がすとは 何をしとんぞ 吉蔵よ

ニヤニヤし エイっと抜けば エイ釣れる

気が付けば 食材求め 三瓶行く

真鯛かと 思って抜けば 鯛違い

鯛焼けば 暑さ忘れる バーベキュー


<2014年>

初釣りは 毛虫祭りで 大忙し

二名津で 潮にも負けず ランニング

閏住の 春を彩る 癒し花

直感を 信じてゆけば 子鯛来る

花見より ひとまず先に 春告魚かな

鯛狙い 空振りすれば 金メバル

今日の佐田岬も心地よい風が吹く。

道の駅を訪れば、辺り一面ツツジ色。

忙しい日常から開放され、

瀬戸の風を受けながら時間を過ごすのも楽しいものである。

一般の俳句と川柳

<松山城>

この坂を 登ってみれば 絶景ぞ

リフト乗り サンタと出会い 笑みこぼれ

冬の日に 城を眺めて 伊予の味

眺めれば 瀬戸風涼し 子規の郷

満開の 桜の下で 鯛と酒

桜咲き 心癒され 水の音

<その他>

元旦に 大吉引いて 福笑い

秋の日に 愚陀佛庵で 子規想ふ


もち食えば 至福の味で 舌鼓

部屋歩き 昔想えば 暖要らず





新時代「明治」を生きた、俳人の物語を見ることができる

正岡子規 句碑

正岡子規 石碑

松山市立子規記念博物館近くには、

正岡子規の和歌が書き込まれた石碑がある。


足なへの

病いゆとふ伊予の湯に

飛びても行かな

鷹にあらませば


館内では、より多くの人たちに短詩型文学に

親しんでもらうために、俳句教室や短歌教室なども開かれている。



道後温泉で有名な街にある松山市立子規記念博物館

住所: 松山市道後公園1−30

開館時間:5月1日〜10月30日(午前9時から午後6時) 11月1日〜4月30日(午前9時から午後5時)

休館日:月曜日、祝日の翌日、12月29日〜12月31日


俳人 正岡子規は何を思い、何を考えながら数々の名句を世に残したのでしょうか。

子規の里 松山市の道後にある博物館では、

当時の時代背景・生い立ちや多数の参考資料となる展示物などを交えて説明しております。

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吉蔵

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