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2014年6月の投げ釣り

気が付けば今年も早半年が過ぎようとしていた。


4年に一度の祭典「サッカーワードカップ」で日本全国が盛り上がり、

日本代表は惜しくもグループリーグを突破することができなかったが

全戦通して夜も眠れない程に熱く楽しい時間を与えてくれたことに感謝したい。

そしてワールドカップも後半になり、決勝トーナメントが始まったところで

吉蔵も約2ヶ月ぶりの投げ釣りで奮闘することにした。


例年であれば3月4月中に最低1匹は上がる良型真鯛も今年に限って未だにヒットなし。

≪過去の三瓶釣果レポート≫

2012年5月の釣果

2013年5月の釣果

南アフリカ杯での日本代表のような快進撃を見せた過去のレポートだが、

今年の釣行は今の日本代表の現状と重なるかのように惨敗が続いている。

とはいえ、いつまでも下を向いている訳にもいかないので今日も三瓶に突撃することにした。



6月29日午後2時頃、 愛媛県松山市を出発。

途中、釣具のフレンドに寄り、釣り針と餌となるホンムシを購入。

餌を2200円分購入すると、店員さんは2300円分入れてくれたので吉蔵はにっこり微笑んだ。

日曜だけあって、エミフル松前周辺の道が少し渋滞していたが

午後5時過ぎには愛媛県西予市三瓶町の釣り場ポイントに到着。


今日は虫避け対策に蚊取り線香を周辺三箇所にセットし

万全な状態で投げ釣りを開始した。

夏直前の日差しは想像以上にきつく、

海からの照り返しも軽く日焼けしそうなほどきつかった。

そして何よりきつかったのが磯ベラの猛攻である。

購入して10年以上経つような、しなびた投げ竿を使用しているが

それでも30号と硬い竿先をグングングン!グングングン!と引っ張る元気良いアタリ。

まだまだ明るい時間であったので餌盗りかと思っていると案の定、、、

磯ベラ

磯ベラである。 (@Д@;

しかも20cmを超える良型磯ベラのダブルまで・・・半端ないって (@Д@;

それはまるで、、、

先日のグループリーグ第3戦「日本対コロンビア」後半で見た、コロンビアの猛攻のようだった。

真鯛狙いで来ているのに、ワールドクラスの強烈なカウンターを立て続けに食らい、

完膚なきまでに叩きのめされたような出来事であった。

そして午後7時を過ぎて日は沈み、 ようやく磯ベラの猛攻は静まったかと思っていると

今度は竿先が微動だにしない過酷な時間を迎えることとなる。

遠くの漁船の音だけ聞こえる何とも言えない寂しい時間が続き

次第に吉蔵の顔も焦燥感で溢れてきていたが

午後8時半頃にようやく23cm程の真鯛が上がった。

真鯛

ワールドクラスといえる、磯ベラの強烈なカウンター攻撃を食らい続けたが

前半終了間際に何とか塩焼きサイズの真鯛をゲットすることができた。

それはまるで、、、

日本対コロンビア戦の前半終了間際に見せた岡崎のダイビングヘッドのようだった。


吉蔵の川柳と俳句

夏直前

海もようやく

開幕か


BY 吉蔵

よしぞう



岡崎の華麗なダイビングヘッドで前半を折り返した吉蔵だが

後半になってもアタリが乏しく、再び焦燥感に包まれ、更に疲労感も溜まり出した。

午後9時、10時、11時・・・

特大のアナゴを1本リリースして再び望むも今の状況を逆転するのは難しい。

午後11時を過ぎたところで疲労感と焦燥感はMAXになり、ここで納竿。



深夜2時過ぎ、

帰宅すると息子の義則はサッカー観戦「オランダ対メキシコ」でまだ起きていた。

義則

オランダのファンペルシーがファンだという義則は

試合の途中、交代で下げられたことに不満そうであったが

私からすると試合に勝ったなら結果オーライだろうという話である。

いつの日か、

豪快な高速ドリブルで相手DFを置き去りにするロッベンのような勢いで

私も真鯛フィーバーといきたいところだ。


<愛媛県西予市三瓶町での釣果>

真鯛 23cm 1匹

アナゴ特大 1匹 リリース

磯ベラ 多数(半端ないって) リリース