愛媛の釣り情報 > 閏住(うるすみ)の菜の花と春遠し
 

寝て待つも アナゴ一匹 春遠し


3月3日 晴れ

寒い寒い厳寒期が終わり、暖かい日がようやくやってきた・・・

と言いたいところだが、今年は何故か3月上旬になっても真冬の寒さが続く。


何故・・・ (@Д@;


3月になってもこの寒さは辛いところだが、

春には毎年良いサイズの真鯛が上がっているので

今年も乗っ込み真鯛を期待して三瓶に釣行することにした。

今日は午後3時前に愛媛県松山市を出発。

フレンドでホンムシを購入後、海沿いに長浜経由で八幡浜へ向かっていると、

途中で黄色い花が見えてきた。


菜の花

長浜方面の海沿いを走っていると黄色い見事な菜の花が見えてきたので

休憩ついでに撮影することにした。

閏住(うるすみ)で辺り一面に咲き広がる見事な菜の花は、

吉蔵を癒してくれるかのように迎えてくれた。


吉蔵の川柳と俳句

閏住の

春を彩る

癒し花


よしぞう


菜の花


3月になっても寒い日が続く中、

菜の花だけは気温関係なくピンポイントで咲いてくれていた。

閏住での癒し休憩を終えると、長浜〜八幡浜経由でひた進み、

午後5時半頃、愛媛県西予市三瓶町の釣り場ポイントに到着。

のっこみ真鯛を狙うにはまだ早そうな気もするが、投げ釣り開始。

普段であれば夕まずめを迎える時間帯に突入すると

餌盗りなどのアタリが頻発するが今日は静かな幕開けとなった。



日は落ちて夜7時、8時、9時と刻々と過ぎていくもアタリなし。

投げた仕掛けを10分以上放置し寝ながらアタリを待つも

前回来た時の様な海毛虫もアタリもなく、刻々と時間が過ぎていく。

夜9時を過ぎたところで

風も止んでしまったので竿をもう一本出して3本使ってアタリを待つことに。

竿を3本出し、寝ながら夜空を眺めて待っていると、

夜10時近くになってようやくアタリが来たので上げてみるとアナゴであった。

アナゴをリリースした後、再び仰向けに寝て夜空を眺めながら

「今日は星が綺麗じゃのぅ」

「今日は星が綺麗じゃのぅ」


と、ぶつぶつ独り言を言っている間に気が付けば午前0時を過ぎていた。

そして午前0時半、竿を3本出して本気で挑んだ春の投げ釣りであったが

無念の納竿となった。



今日起こるはずだった?イベントの鯛フィーバーはなく、アナゴ格闘劇場もなく

そして毛虫祭りすらなく残念な一日となった。 (@Д@;

春一番が来るまで乗っ込み真鯛を狙うのは無理があるのだろうか。ぬぅぅ。



寝て待つも

アナゴ一匹

春遠し


BY 吉蔵

よしぞう


今日は6時間程、

寝ながらアタリを待っていたが海毛虫すら釣れないシビアな一日となってしまった。

そういえば今年の石手寺の初詣で引いたおみくじには、こう書かれていた。

「あれこれと迷わず、焦点を絞って進めば吉。

努力の積み重ねのない者はこの際あきらめて出直せ。」

吉蔵の春は、いつやってくるのだろうか。

戦いはまだまだ続く。。。 (@Д@;





<愛媛県西予市三瓶町での釣果>

アナゴ 1匹 リリース