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人生で最も長い一日になりそうだ2013年版 前編



佐田岬 長浜漁港(灯台付近) 9月27日 晴れ


半袖でバイクに乗ると、肌寒く感じるようになった今日この頃。

秋といえば、ヤズ、モイカ、そして瀬戸アジ。

佐田岬の釣りがピークを迎えた今、吉蔵も1年ぶりに釣行してみることにした。


9月27日11時ごろ、期待に胸膨らませ松山を出発。

フレンド本店にてオキアミ生とジャミを購入。

スタッフの柴田さんの話では、佐田岬で25cmほどのアジが上がっているという。

アジが釣れるならモイカやヤズも食いつくだろう。

そう確信した私は、まずアジを確保するべく愛媛県の三机に向かうことにした。


午後2時ごろ、佐田岬 三机(内港側)に到着。


三机

波も穏やかで、なかなか良いシチュエーション。

さぁ、モイカ・ヤズ用の餌となるアジを確保するぞ!と気合を入れて

サビキ釣りを開始しようと準備を始めると・・・

ここでアジを生かす為のブクブクがない事に気づく。

玄関にブクブクを置いたのは覚えているが、そこから先の記憶がない。

どうやら車に積み込むのを忘れてしまったようだ。


川柳


物忘れ

ボケがくるにゃ

まだ早い


吉蔵の川柳と俳句

よしぞう


1年ぶりの佐田岬なのに、ここでめげるわけにはいかない!

今日は何か釣れるまで帰らない!引かない!退かない!

そう決めた吉蔵は、ここで泳がせ釣り用のアジを確保するのを諦め、

佐田岬先端付近に移動することにした。


午後3時ごろ、佐田岬の先端付近まで来ると

工事の為、時間制限付きの通行規制がかけられていた。

偶然にも通りかかった時間が良かったので、そのまま通過。

予定していた三机での釣りを中断し、

夕まずめまで時間があったので佐田岬の灯台を撮影して時間を潰すことにした。


午後3時過ぎ、灯台駐車場に到着。

カメラを片手に持ち、早速遊歩道の入り口に移動すると婆さん二人が声をかけてきた。

「食べ物いらんかぇ?みかんもあるよ!」

面倒なことになりそうなので、撮影を優先して先に進むことにした。

片道約1800mの遊歩道を進むと、途中に椿山展望台と灯台に進む分岐路があったので

とりあえず先に椿山展望台に移動。

佐田岬灯台

午後3時を回っていたので西日による逆光が入ってしまい撮り辛かったが、何とか一枚パチリ。

別の場所も無事に何枚か撮り終わり、良い時間になってきたので片道1800mの遊歩道を引き返す。

入り口に戻ると、案の定、さっきの婆さん二人がまた声をかけてきた。

「みかんいらんかえ?清見タンゴールあるよ!」

1個100円で売ってくれるというので、ちょうど喉が渇いてたのもあって買ってみると

清見タンゴール


よく見ると、スーパーではなかなか見られないスレ・キズありの格外みかんであった。


なぜ・・・ (@Д@;


この見た目からして、その場で食べることを躊躇してしまい

とりあえず持って帰って、切って中を確認してから食べることに。

清見タンゴール

中は綺麗な果肉が詰まって、プルプルジューシー(笑

味も普通のみかんでした。

そして話は脱線してしまったが・・・

午後4時前、ようやく長浜漁港に到着。

長浜漁港

何年経っても昔と変わらない長浜漁港全景。

昔を懐かしみながら、釣具一式を持って波止へ移動。

波止先端付近には人が何人かいたので、中央付近に道具を置いて外を見てみると

長浜漁港

なにやらブイのような浮遊物が海面に浮いていた。

写真でも確認できるほどの大きさのブイが2つ浮いており、

他の釣り人の話だと、どうやら底で網を仕掛けているらしいとのこと。

波止先端付近は既に数人いて近づけず、中央付近もブイが邪魔で投げられず

仕方なく内港向きでアジを狙ってみるもカスリもしない。

早くも絶望感が漂い始めたが、

今日は何か釣れるまで帰らない!引かない!退かない!

を思い出し、二名津へ移動することに。


>>二名津の釣行記へ移動する。


秋になると青物狙いのルアーマンで賑わう長浜漁港だが

今日はジグを投げている人が一人もいなかった。

近くにブイが入っているとはいえ、

メタルジグなら潮の流れの影響もないので投げられるだろう。


そして吉蔵は、このままボウズで帰るわけにも行かず二名津へ移動することにした。

夏の二名津といえば・・・


蚊に喰われ

徹夜明けでも

眠気なし


BY 吉蔵

と、名句ができるほど過酷な状況と化すわけだが

今回の二名津はどうだろうか。

期待と不安が交錯しながらもボウズで帰るわけにもいかず移動することに。




<長浜漁港での釣果>

ボウズ


>>二名津の釣行記へ移動する。