> 愛媛の釣り情報 > 西予市三瓶町で真鯛(マダイ)狙い!パート5 愛媛の釣り情報

並継投竿に神光臨?ひたすら並継竿だけ良型真鯛連発!


西予市三瓶町 5月5日 晴れ


週約5日のレフコ松山衣山店通いにより

半年で8kgの減量に成功!

少しずつだがジョギングできる距離も増え、愛媛マラソン完走の夢も近づいてきた。

あとは釣りで結果が出せると正に順風満帆と言えるのだが、現実は厳しい。


釣果レポートを先にある程度書いて準備するも

その日の釣りがボウズになり、ここにも載せられなかったことが多数ある。


昔は当たり前のように釣れたアイナメやカレイも全く見なくなり

年々、釣り人を取り巻く環境が厳しくなっていく中、

吉蔵は気合を入れて今日も一人車を走らせる。


・・・さて

本日向かったのは、愛媛県西予市三瓶町

5月4日午後10時前に松山を出発。

用意したエサは、フレンドの店員さんに相談して購入した本虫(ホンムシ)約1,200円分と

さらに今日始めて購入する地虫を約1,300円の合計2,500円分。

夜釣り狙いで、これだけ買ってしまうと大抵残ってしまうものだが

今日は釣れるまで帰らない!と自分に言い聞かせていたのだ。

釣れるまで帰らない覚悟で望むわけだから、ついてくる人などおらず当然単独釣行。



そして今日も長浜経由で海岸沿いをひた走り・・・


深夜12時過ぎに釣り場に到着。

早速投げ釣りを開始するも、開始早々トラブル発生。

長く使っていたダイワの振り出し投げ竿のトップガイドが折れてしまった

早くも今年2回目のトップガイド折れ! (@Д@;


考えてみれば

購入してから10年以上経過している廉価版の竿が

80m〜100mの遠投に耐えていること自体不思議な話である。

十分元は取れているだろう。

トップガイドが無いのは辛いが、置き竿3本から2本に減らすのはもっと辛い。

この竿は、トップガイドがないまま投げ続けることにした。


気を持ち直し投げ釣りを開始するも今度はアナゴ連弾!

しかも水温が上がって活性が高くなっているせいか

以前来た時より太くなっている@@;


今日もアナゴとの格闘劇場を延々と繰り返していくのかと

うつむき状態でアタリを待っていると・・・

深夜2時ごろ


突然ドラマは起きた!

80〜100m程度遠投している並継竿のリールのドラグが

キュイーン!と鳴った!

ドラグを締め、1分ほどファイトをして足元まで寄せてみると良型のようだったので玉網をセット。

慣れない手つきで何度も何度も網を海面に突っ込み、ようやく確保。

上がってきたのは、44cmの真鯛(マダイ)であった!

しばらく振りとなる40UPの真鯛に興奮醒めない状態のまま、続けて80〜100m程度の遠投。



他の竿はアナゴ格闘劇場が続いていたが

深夜3時ごろ、並継竿のドラグが再びキュイーンと鳴る。

同じように1分程度ファイトして玉網ですくってみると、

42cmの真鯛(マダイ)であった!


まだ朝まずめにもなっていない状況の中で

再び投げ釣りを開始すると、午前4時ごろ、

今度は先程の2回より更に強烈なアタリが!

ドラグをギュイーーーン!と鳴らした直後

竿受けごと倒されてしまった!



慌ててドラグを締めて巻いてみるもヒットなし(泣)

前回来たときも朝まずめに竿受けごと倒されるような強烈なアタリがあったのだが

今回も間違いなく大物クラスのアタリと見ていいだろう。

間 違 い な い 。



釣り川柳


大物と

期待をするも

またバラシ


吉蔵の川柳と俳句

大物級のアタリがあるも、また取り逃がし

前回と同じパターンじゃのぅと、がっくり肩を落とし次のアタリを待っていたら


それから僅か15分経過後、

再び竿受けを倒す強烈なアタリが来た!


ドラグを緩めていても竿受けを倒し、倒れたあともなおドラグを鳴らす。

ドラグの鳴らされ方も40UPのより、さらに強烈だ!

大物級のアタリと見て、

間 違 い な い !


慎重に慎重にファイトを続け、2〜3分後ようやく足元に引き寄せる。

玉網を豪快に海面に突っ込むがなかなか入らない。

並継竿のトップを海面に突っ込み何度も何度も寄せてようやくキャッチ。

上げてみると

真鯛50UP

※写真は帰宅後撮影したものです。


この日最大となる50.5cmの真鯛(マダイ)であった。


普段の三瓶は、約50%の確率で1〜2匹の釣果(投げ釣りの場合)が精一杯。

釣行して2回に1回はアナゴを除けばボウズとなるのだが、今日の三瓶は違っていた。

長く通い通い通い続けた結果、

今日になって、

ようやく念願の真鯛(マダイ)フィーバーとなった。



真鯛フィーバー

※写真は帰宅後撮影したものです。

普段はバッカンより小さいサイズのしか釣れないが、今日に限っててんこ盛り♪

全て40cm級を超える良型なので、これは嬉しい。

しかも今日釣った鯛は、80m〜100m遠投した並継投げ竿1本にアタリが集中した。

良型真鯛を3匹釣ったところで、持ってきたクーラーもパンパンになってしまったが

折角なので朝まずめもアタリを待つことに。

すると午前7時頃・・・並継竿で再びドラグを鳴らされ、上げてみると

イラ

36cmほどのイラであった。

この魚、沖縄3大高級魚と呼ばれているらしいが、食べ方がよく分からない・・・

イラを釣ったところで、クーラーは完全にパンパンになってしまい、納竿。

餌は大量に余ってしまったが、

人生で最も長い1日になりそうだ・・・

といった溜息のつくような状況にならず納竿を迎えることができ、正直ホッとした。



今日は納竿までに計5回ドラグを鳴らされるアタリがあり、

ドラグを鳴らされたのは全て並継竿だった。

他の2本の投げ竿で釣れたのは、アナゴのみ(汗)

普段使うことのなかった並継竿だが、

今日はこの竿に神が舞い降りていたようだ


投げ釣りでアタリ待ちして、

これほど緊張感を味わえる釣り場所もなかなか見つけられないだろう。

いや、普段の三瓶ももう少し穏やかで暇な感じのはずだが、

今日に限って言えば別世界にいるような夢心地であった。



釣り川柳


夢信じ

耐えた後には

福来たる


BY 吉蔵

よしぞう

今回用意した竿は、シマノの並継竿1本、シマノの振り出し竿1本、ダイワの振り出し竿1本。

全て30号である。

並継竿は持ち運びに不便だが、ガイドが固定されているので投げやすい。

フル遠投した際に放出される道糸は、

リニアモーターカーの如くウルトラスムーズにSICガイドの中を通り抜けていく。

うまくスイングできれば、振り出しタイプより10m以上確実に飛距離も伸びる。


<本日(三瓶町)での釣果>

真鯛(マダイ) 42cm 1匹

真鯛(マダイ) 44cm 1匹

真鯛(マダイ) 50.5cm 1匹

イラ 36cm 1匹

アナゴアナゴアナゴアナゴアナゴ  リリース・・・