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2011年11月11日は釣りに行くしかないじゃろう(笑)



佐田岬 三崎長浜漁港 11月11日 曇り時々晴れ


11月も半ばに差し掛かり

例年であればヤズハマチもそろそろオキアミを食べだす頃であろう。

そして何より今日は、2011年11月11日と縁起の良い数字が揃っているのだ!

これで釣りに行かないわけにはいかないだろう(笑)

サバ・ヤズ・鯛と豪華コラボな1日を夢見つつ、本日も佐田岬へ向かうこととなった。



11月11日夜8:00頃、準備を整え松山から出発。

片道110kをひた走り、夜10:30頃、佐田岬長浜漁港に到着。

今日は引き潮で潮が右に流れている。

天気はやや曇り空だが、満月によりヘッドライトが不要なほど明るい。

今日も邪魔になる風はほとんどなく、絶好のコンディションといえるだろう。



夜11:00前、波止の先端に道具を置き、カゴ釣りを開始。

先週先々週と佐田岬一帯で大アジ好調のようだが、今日の長浜もアジで入れ食いと化していた。

投げればアタリ、投げればアタリの繰り返しである。



そして運命の2011年11月11日夜11時を回った頃、

沖の方に流したウキが再び沈み、

「元気の良いアジがまた来おったわw」

など、ぶつぶつ言いながら抜き上げると


輝く天然鯛


顔を見せたのは、大アジではなく、36cmの真鯛であった。



私の場合、1回の釣行でガソリン代を含め

5,000円以上出費する佐田岬のカゴ釣り。


家庭を持ち、不況のこの時代の影響をまともに受けた私は釣りに行けない日が何年も続いた。


ほぼ10年振りに釣った良型真鯛に思わず頬が緩んだ。


開始20分ほどで良型真鯛が釣れるなら、

まだまだいけるだろうと思い、調子に乗って仕掛を


投入!投入!投入!


しかし返って来たのは・・・


アジ!アジ!アジ!(@Д@;


20cm〜30cmまでのアジが釣れ続く 。

時々30cmオーバーのアジが混じるので、それらはキープするが

30cm未満は全てキャッチアンドリリース。


なんて贅沢な釣り方なんだろう・・・


アジを何十匹もクーラーに入れたところで、持って帰っても食べきれないのだ。




しばらくすると、アジ漁の船が沖に出て漁業を開始。

ウキを流すのが困難になってきた。

隙を見て、先ほど真鯛が当たったところまでウキを流したいが

ポイントに流れつく前にアジが食いついてくるので鯛を狙えない。

今日の長浜漁港は20cm〜30cmのアジによる入れ食い状態と化していて

鯛を狙えるチャンスを全く与えてくれなかった。

11月12日深夜2:00頃、鯛を狙うことを断念し納竿とした。


ちなみに11日の夜11時過ぎに釣った鯛は、

その場で計測すると36cmあったのだが

帰宅後の鯛


帰宅後、再度測ると

35cm程に縮んでいた・・・ (@Д@;



それにしても瀬戸内で獲れる天然鯛は美しい。

何度も海に通うカゴ釣り師でも、天然鯛を狙うのは難しいが

釣れた時には達成感で溢れ頬が緩む。

瀬戸内の天然鯛

<本日(前編)の釣果>
真鯛36cm(帰宅時約35cm) 1匹
アジ20cm〜32cm 入れ食いで計測不能!


ここで、釣りの俳句


月見れば

岬向かうと

鯛祭り♪

アジ祭り・・・


吉蔵の川柳と俳句

よしぞう


鯛の刺身


鯛の料理レシピがあれば万全かのぅ 。



本日の目標【豪華コラボ】のうち、

鯛は達成したが、残り2つのサバとヤズが残っている。

ここで松山に帰るわけにはいかまいと強欲な私は、このあと二名津の地磯へ向かうこととなった。

>> 佐田岬を攻める(後編)へ続く