佐田岬の太刀魚・モイカ釣り ~過去の追憶2~

今から16年前、2000年問題などで騒がれていた時代の懐かしい釣行記が残っていたので備忘録として愛媛の釣り情報ブログに残すことにした。昔に書いた記事なので文章も雑である。

佐田岬の太刀魚・モイカ釣り

2000年10月17日

ヤズ、ハマチ釣りに詳しい友人に連れられ、三崎町長浜へ釣行した事があるのだが、その時の私は投げ釣りの経験しかなかったので初めての「アジのノマセ釣り」は慣れるのにかなり苦労した。

当然、三崎町長浜へ行ったのもその時が初めてであったし結果も ボウズ(何も釣れない)に終わった。

アジのノマセ釣りは射程距離が短いので嫌がる人もいて、そんな釣り人達は陸からのジギングをやってる事が多い。私もナブラを時々発見すると30g~40gほどのメタルジグをキャストし、ジャーキング&ファーストリトリーブを試みるのだが、釣った事は一度も無い。

さて、前述が長くなったが、今回は1年振りのハマチ狙いに三崎町長浜へ釣行する事となった。

三崎町長浜はハマチが釣れる数は少ないがブリ、ヒラマサの次にくる大型回遊魚の1つ、「カンパチ」も時々ヒットするというのでまたもやここを選択。
しかし、アジのノマセ釣りをするにはハマチのエサとなるアジが必要となるので
まず最初にアジを調達しに瀬戸町三机へ向かう事に。

AM0:30頃、瀬戸町三机に到着。

ノマセ釣りに使うアジを調達

まずは内港の四電工の前でサビキ釣りを始めた。
しばらくすると、近くにいた釣り人が話し掛けてきてアジは瀬戸町漁業協同組合の前のほうがよく釣れると言うので、そちらに移動すると面白いように爆釣したのであった。

佐田岬の長浜へ移動

AM2:30頃、三崎町長浜に到着。アジのノマセ釣りを開始するには
まだ時間的に早いのでアオリイカ狙いのエギングを決行。使った餌木はもちろん、
いつも使っている「ヨーヅリ」の夜光塗料入りピンクカラーの3.5号の餌木だ。

>> エギングバイブル釣れる?釣れない?「困った」を解決!Q&A【電子書籍】[ ケイエス企画 ]

 

色んな所を攻めてみると、何回かイカらしきアタリはあったのだが、
のらないので車の中でちょっと休憩する事に。

佐田岬の太刀魚モイカ釣り

アジのノマセ釣り開始

AM5:30頃、アジのノマセ釣りを開始。
潮が引きの場合だと海の中に打ち込んでいるコンクリートのほうにウキが流れてしまい
ラインブレーク(道糸が切れる)する可能性が高いのだが、今回はAM8:30頃に満潮となるよう合わせて来たのだ。

このコンクリートの件、気になって他の釣り人達に聞いてみたのだが、
どうも「波止の長さを伸ばす工事なのかもしれない」との事。
もしそれが本当の話なら、タイ釣り最盛期の12月頃までには
完成させてほしいところだ。

佐田岬の太刀魚モイカ釣り

AM6:00頃、ウキがかなり手前まで寄ってきたので
リールを巻いて回収していると、突然ウキが消し込んだ。
引きはあるものの走ったりする事はない・・・もしや・・・と思っていたのだが、
やはり予想が的中・・・タチウオであった。
しかし、周りはまだ暗くて玉網を使おうとしても、なかなか網の中に
入ってくれない・・・と思ってたら、近くにいた釣り人が全長5m40cmの
玉網を全開まで伸ばし助けてくれた。あ、ありがとう・・・
タチウオは全長95cm(指4本)と、なかなか良いサイズであった。
私は釣り上げた瞬間、一人でこう呟いた、
「狙って釣れないのに、なぜこんな時にタチウオが釣れるんだ・・・」と。

AM7:00頃、左に流れる潮(満ち潮)が速くなって来たので
テトラの上に乗って様子を見ていると、またウキが消し込んだ。
先程と同じような引き・・・・もしや・・・と思って強引に
抜き上げようとしたら、ぶちっ。
タチウオとはいえ、3号の磯竿で抜き上げるのは多少無理がある。

AM9:00頃、工事用の船が入港し、あえなく納竿。

と、思っていたのだが、しぶとく瀬戸町三机へ移動する事となった。

三机と言えば普通、長波止(赤塔の波止)を言うのだが私がよく釣りをやるのは
四電工の建物の横から奥に入った先である。
その場所は釣れる釣れないを別として人がいないのが一番良い。

AM10:30頃、三机にてアジのノマセ釣りを開始。

AM11:00頃、アジが弱るよりもアジの頭が「かじられる事」が
多くなってきたので、「1本針のハマチ向け仕掛」から
「アジの泳がせイカ向け仕掛」に変更した。
AM11:30頃、エサのアジが弱ってきたので回収しようとしたら、
突然リールが重くなった・・・「あ、アオリイカだ!!」浮いてきたイカは
足1本だけ、かろうじて針に刺さっていたのであった。
しかし私はここぞとばかりに、枠径60cm全長5m40cmの玉網を
海中に突っ込んだのである。
アオリイカは特有のジェット噴射で逃げようとするが、さすがに
枠系60cmの玉網の前では諦めるしかなかったようだ。
釣ったイカは胴長13cmと小振りではあったものの、アジの泳がせ仕掛で
釣ったのは今回が初めてであったし、春先の巨イカ釣り対策と考えれば
良い経験になったと言えそうだ。

また、思わぬ形でのタチウオとアオリイカに対するリベンジとなったのだが
アジの泳がせによる、イカ釣りもなかなか面白いなとニヤニヤしながら
三机を後にする私であった。

佐田岬の太刀魚モイカ釣り

最後まで愛媛の釣り情報ブログを
読んで頂きありがとうございます!

ブログランキングに参加しているので
押してもらえると嬉しいです。

にほんブログ村 釣りブログ 四国釣行記へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA