サイズ小さいが岬サバ快釣!

また長ったらしい前置きとなってしまいますが・・・
年が明け、天気が微妙な中、今年も3社参りへ行くことにしました。
場所は、
伊豫豆比古命神社(椿神社)、
四国八十八箇所霊場の第五十一番札所(石手寺)、
護国神社の3箇所。

椿神社

まず向かった先は椿神社。
1月2日の朝早くに行ってしまったため、巫女さんたちが掃除をしていたが颯爽と参拝。
おみくじを引いてみると「吉」と出た。

続いて向かったのが石手寺。
ここは石手寺名物「やきもち」が有名で、吉蔵も俳句にしてしまうほどのリピーターであり、
寒いこの時期に食べると、癖になる噛み応えの上に程よい甘さと暖かさが口の中に美味く広がる。

石手寺の焼きもち
毎年初詣の際には必ずこちらの「やきもち」を買うようにしている。

そして最後に向かったのは護国神社。
ここでもう一回おみくじを引いてみると「中吉」と出た。

 

さて、前置きが長くなってしまったが、話は少しさかのぼり、2014年12月26日。
私の友人の1人「大吉」を誘って年末の締めくくりに佐田岬二名津へ向かうことにした。
前回釣れた岬サバはサイズがいまいちだったので、今回ひと回り大きい岬サバを狙いたいところだ。
そしてなんと言っても今回、同行するのが大吉である。
大吉という名前は平成の現代では全く使われなくなったが、
明治、大正、昭和初期から中期にかけてよく付けられた名前であり、
NHK連続テレビ小説「マッサン」の中でも、その名前をしばしば聞くことがある。
私も早速、「大吉」にあやかり佐田岬へ同行させて頂くことにした。
そして12月26日午後8時頃、友人の家に到着すると
爽やかな顔をした紳士がこっちに近づいてきた。
ユニクロのアウター」に「ボブソンのジーパン」を着用した友人は、
まさに一家の大黒柱と呼ぶに相応しい堂々たる面構えであった。

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「その格好でいったいどこへ行くのか?」
吉蔵が問うてみると、彼は迷わずこう応えた。

大吉

「吉蔵さん、今日は岬サバが大漁ですよ」

その言葉を聞いたワシは迷わず佐田岬二名津へ向かうことにした。

釣り川柳

二名津の

山を歌い下る

わしの友

吉蔵

早速、私と友人は山を降りてみると、予想を覆し試練を迎えることとなる。
風は割りとおさまっていたが、波が予想より高く波しぶきが何度も岩を打ちつけていたのである。
開始早々修羅場を迎えたような状況だが、勇気を振り絞って一歩二歩前に出て仕掛けを投げ続ける。
一歩二歩前に出て遠投したことで、膝から下にかけて波を何度も何度も被ったのである。
そして開始から3時間経過した頃には長靴の中にまで海水が入ってしまい、靴下もびしょ濡れに。

釣り川柳

二名津の

波を被りて

涼しけり

吉蔵

なんだか、以前にも書いた記憶のあるような川柳だが、
靴下を雑巾のように絞った後、再びカゴ釣りを開始。
二名津の荒波に負けまいと、大吉から教わったポジティブシンキングな姿勢を維持しつつ、
5時間というやや短めの釣行時間でありながら、岬サバ6匹、岬アジ1匹という結果を出すことができた。

何度も波を被ってしまい、体調を崩すかと思われた今回の釣行であったが
幸いにも翌日以降も普段通り健康的に過ごすことが出来た。
やはり大吉という名前にあやからせて頂いた結果であろうか。
そして驚くべきは友人の大吉が一度も波を被ることなく今回終えたことにあるだろう。
納竿し、山を登り終わった直後も福笑いのような爽やかな顔を見せながら彼はこう言った。

「吉蔵さん、近々また来ましょうや。」

こりゃ参りましたわ(吉蔵)

大吉

※写真は帰宅後に撮影したものです。

佐田岬のサバ

<愛媛県佐田岬二名津での釣果>
アジ 30cmくらい 1匹
サバ 25cm~30cm 6匹

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