義則

八幡浜~三瓶はエギングポイント

気が付けば今年も早ゴールデンウィークがやってきた。

5月といえば毎年三瓶で良型真鯛を釣り上げているが今年はどうだろうか。

例年であれば3月4月中に最低1匹は上がる良型真鯛も今年に限って未だにヒットなし。

おまけにGW中盤に差し掛かったあたりから風邪にかかってしまい体調不良。

一人だと体がどうにも重いので息子の義則(よしのり)を連れて行くことにした。

≪過去の三瓶釣果レポート≫

2012年5月の釣果

2013年5月の釣果

>> ササメ 達人直伝 投魂マダイ

 

毎年5月になると良型真鯛が上がることを義則も知っており、

今回誘ってみると快く乗ってきた。

5月4日午後3時頃、 愛媛県松山市を出発。

GW中盤とだけあって、普段エミフル松前付近が渋滞する道も

今日は高速インターチェンジ付近のほうが混んでいた。

途中のシーサイドふたみでも駐車場に警備員が立つほど大賑わい。

午後6時前、西予市方面に入ると今度は海岸沿いにエギングする人で賑わっていた。

5月の西予市といえばヒラメや良型のモイカが上がることで有名だが

今年のモイカ(アオリイカ)は好調に上がっているのかもしれない。

モイカが上がっている情報を事前に入手していればエギングの道具も持ってきていたが

最初から真鯛狙いだったので持ってこなかった。

そして午後6時過ぎ、

行きの道のりは大変であったが愛媛県西予市三瓶町の釣り場ポイントに到着。

ピークの5月だけあって心躍らせながら開始した。

期待しながら臨んだ今回の投げ釣りであったが、

今日も前回と同じく静かな幕開けとなった。

午後7時、午後8時を周ったあたりで空が曇り、雨がポツポツと降り出した。

今日は天気予報で降水確率20%と事前に調べていたので

レインコートを着てそのまま続行。

午後9時を過ぎ、雨が止み絶望感が漂い始めた頃、

突然ドラマは起きた!

投げ竿をフルスイングした瞬間、

竿がバキッと鳴った!

去年や一昨年のドラマのようにドラグがギュイーンと鳴るのではなく、

竿がバキッ!である (@Д@;

近年になってようやく50cmを超える良型真鯛を捕らえ始めた並継ぎ投げ竿であったが

修復不能な継ぎ目から折れてしまい、16年という長き歴史に幕を閉じることとなった (@Д@;

目の前で竿が折れる様子を見た息子の義則も、口を開けたまましばらく折れた竿を眺めていた。

義則

それからまたしばらく静かに時間が過ぎていき、

さらに夜10時前あたりから再びポツポツと雨が降り出した。

小雨が振り出すと同時に竿先に僅かにアタリが見られるようになり、

夜10時過ぎにようやく20cm程の真鯛が上がった。

真鯛20cm

釣り川柳

小雨降り

竿が折れれば

鯛釣れる

吉蔵

しかしながら・・・釣れたのは

良型真鯛ではなく小型真鯛(チャリコ)であった・・・

夜10時、11時、午前0時・・・

義則と共にアナゴを何匹か上げるものの、本命らしきアタリは一切なし。

そして午前2時、空がさらに真っ暗に曇りだしたところで無念の納竿。

帰宅途中、午前2時半を過ぎると雨がさらに強くなったので

納竿時間の見極めは絶妙なタイミングだったようだ (@Д@;

今日、釣り場ポイントに来る途中に感じたのは、

エギングしている人はたくさん見かけたが、投げ釣りしている人を一切見ることがなかった。

おさかな牧場 シーロード八幡浜ではコウイカが好調に上がっているようで

八幡浜~三瓶町はエギングが今一番熱いといえるだろう。

一方、義則は鯛が釣れなかったことよりも、

今回エギングの道具を持ってきてなかったことに大変後悔していたようだ。

義則

今年、三瓶町で良型真鯛を狙うのは厳しそうだが、機会があれば再びトライしたい。

釣り川柳

小雨降り

竿が折れれば

心も折れ

吉蔵

 

<愛媛県西予市三瓶町での釣果>

真鯛 20cm 1匹

アナゴ 数匹 リリース

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