波平

雨の日の後の投げ釣り

西予市三瓶町 10月20日 曇りのち晴れ

秋も深まり9月と比べれば随分過ごしやすくなってきたものの、

台風が連続で来ており、今回もどんよりした雰囲気の中での釣行となった。

場所はまだ決めていなかったのだが、今回も友人である波平を誘ってみることに。

電話で波平に

佐田岬でゼンゴ(小アジ)、三瓶でチャリコ(小鯛)が釣れている事を伝えると・・・

波平

波平はどちらも行きたくないようだ(笑

仕方なく、今日は一人で愛媛県西予市三瓶町へ行くことにした。

あと日記には書いてないのだが実をいうと、

10月既に一度三瓶に行っており、20~22cm程のチャリコ(小鯛)を8匹程釣っている。

さらに深夜3時頃、良型真鯛と思われるドラグを鳴らされる強烈なアタリが一度あったのだが、

道糸と力糸の結び目から切られてしまいバラしてしまったのだ。

今回の三瓶は、そのリベンジ釣行となる。

10月20日昼14時過ぎ、松山を出発。

フレンド松山店に寄り、投げ釣り用のホンムシを購入。

釣果情報を収集したあと、いつものように出発。

途中、ふたみシーサイド公園で休憩がてら写真をパチリ。

ふたみシーサイド公園

降水確率30%!12時間に及ぶ長丁場の末に得たものとは

今日は降水確率30%と、どんよりした雰囲気の中での釣行だ。

また今回はホンムシを多めに買っており、長丁場になることも覚悟していたので

途中にあるジョイフルで洋風ツインハンバーグ(1300kカロリー超)を食べてから臨むことにした。

長浜経由で進んだ先の三崎方面と八幡浜方面の分岐点近くにあるジョイフルは、

松山と釣り場ポイントとの中間付近にあるので休憩がてら利用しやすい。

そして夕方17時頃、愛媛県西予市三瓶町の釣り場ポイントに到着。

どんよりした曇りのせいか、風も少し強めだ。

強めの風が邪魔になるところだが、ちょうど夕まずめになる18時前に竿を2本出して投げ釣り開始。

すると一投目からピクピクと竿先にアタリがあり、上げてみるとエソが掛かっていた。

そして二投目に25cm程のチャリコ(小鯛)と続いた。

雨の日の後の投げ釣りは、思っていた以上にコンディションが良くアタリも多いようだ。

日が沈んだ後も、チャリコ、ホゴ(カサゴ)、

さらにウミヘビのような形をしたマルアナゴなど、面白いように釣れ続く。

深夜0時の干潮を過ぎてからは、風も穏やかになり明るい月夜となった。

随分釣りやすくなったものだと安堵の表情を浮かべたのもつかの間、

月夜に変わると同時にアタリもぱったりと途絶えてしまい、

ため息が出るほど暇な時間が続いた。

途中から竿を1本増やし、投げ竿3本で臨んだものの好転することがなかった。

晴天で無風とはいえ、10月下旬に差し掛かるのでやや寒い。

アタリがなく、ずっと待っている状態が続くから余計に寒く感じるのだ。

雨が降ると思い持ってきたレインコートはもはや防寒着と化してしまった。

夕方18時頃に始めた投げ釣りであったが、

気が付けば時計の短針が一周し朝6時を迎えていた(笑

今回12時間にも及ぶ耐久レースのような釣りも覚悟の上で臨んだわけだが

前回のような強烈なアタリが夜の間に来ることはなかった。

そして朝6時過ぎ、さぁ帰ろうかとため息をついていたら

突然、ドラマは起きた!

12時間静まり帰っていたドラグが納竿直前になり、

突然ギュイーーーーンと鳴ったのだ!

干潮からかなり時間も経過していたが

まだまだ潮位が低かったので慎重に慎重に寄せて覗き込んでみると

なにやら見たことのある嫌な魚影がダブルで掛かっていた。

30cmオーバーの魚がダブルで掛かっていたので抜き上げが難しく、玉網ですくってみると

ダブルイラ

釣り川柳

真鯛かと

思って抜けば

ダブルイラ

吉蔵

ダブルイラな~い(泣

しかもこのイラに限って針が綺麗に刺さっており、文句のつけようがない見事なフッキングであった。

写真撮影だけ済ませてリリースすると、空気を吸ったせいか腹を水面に向けて逆さに泳いでいたが

しばらくしてもう一度見てみると2匹とも姿が消えていた。恐るべき生命力のイラである。

朝6時半頃、12時間耐久レースは無事終了。ここでようやく納竿とした。

今回、降水確率30%と聞いていたのでレインコートを着用して挑んだものの

結局雨が降ることはなかった。

魚の活性自体は晴れよりも、曇りや若干小降りの雨くらいのほうが良いようだ。

三瓶の釣り場は、波止からだと手前から深いので遠投する必要はないが、

吉蔵が通うところだと80m~100m程度遠投したほうが釣果を出しやすい。

実際、過去に三瓶で仕留めた良型真鯛のほとんどは70m~100mの間で来たものだ。

この場所は沖70m付近から水深が一気に深くなっているので、そのことも関係あるのだろう。

今の並継竿と振出投げ竿は買ってから早15年。

入門用振出竿はへたりが出ているのか70m前後にまで飛距離が落ちてきた。

遅くても11月12月の興居島に行く頃までには100m狙える竿に替える予定だ。

雨の日の三瓶の釣果

<本日(三瓶町)での釣果>

真鯛(チャリコ) 20~25cm 3匹(他リリース2匹)
ホゴ(カサゴ) 約22cm 2匹(他リリース1匹)
イラ 31cm、36cm リリース
エソ 約30cm 1匹
トラハゼ(トラギス) 約25cm 1匹
マルアナゴ(ウミヘビ科) 4匹 リリース
海毛虫 1匹

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